てんかんを知る コラム&ニュース
<ニュース>NCNPパープルデー2026開催のお知らせ
毎年3月26日のパープルデー(Purple Day)は、世界中で行われているてんかんの啓発キャンペーンです。てんかんをもつ人たちが「自分は一人ではない」と感じられるように、そして社会全体がてんかんについて正しく理解することを目的としています。
パープルデーは2008年にカナダの当時9歳の少女、キャシディ・ミーガン(Cassidy Megan)さんによって始められました。彼女自身がてんかんをもっており、病気に対する偏見や孤独感に悩んでいたことから、「世界中の人にてんかんを正しく知ってほしい」という願いを込めて発案されました。紫は彼女の好きなラベンダーの花の色に由来しています。ラベンダーは「孤独」を象徴する色とも言われますが、世界中で多くの人がこの色を身につけることで、「あなたは一人ではない」という連帯のメッセージを伝えています。毎年3月26日を中心に、世界各国でさまざまな取り組みが行われています。
NCNP病院では2026年のパープルデーのイベントを3月13日(金曜日)に予定しています。職員が紫色のものを身につけ、啓発のチラシやチョコレートを配る予定です。3階南病棟では入院している患者さんに向けてパープルマンショーを行います。また、今年は初の試みとして、タリーズ前ホールでバイオリンの演奏会を行います。バイオリニストはNCNP病院でてんかんの根治手術を受けた患者さんの娘さんで、ピアノ伴奏を患者さんご本人が演奏されます。
ぜひイベントに足をお運びください。
2026年パープルデーのご案内
昨年度(パープルデー2025)の様子
文責:NCNPパープルデー2026実行委員長 脳神経外科 飯島圭哉
パープルデーは2008年にカナダの当時9歳の少女、キャシディ・ミーガン(Cassidy Megan)さんによって始められました。彼女自身がてんかんをもっており、病気に対する偏見や孤独感に悩んでいたことから、「世界中の人にてんかんを正しく知ってほしい」という願いを込めて発案されました。紫は彼女の好きなラベンダーの花の色に由来しています。ラベンダーは「孤独」を象徴する色とも言われますが、世界中で多くの人がこの色を身につけることで、「あなたは一人ではない」という連帯のメッセージを伝えています。毎年3月26日を中心に、世界各国でさまざまな取り組みが行われています。
NCNP病院では2026年のパープルデーのイベントを3月13日(金曜日)に予定しています。職員が紫色のものを身につけ、啓発のチラシやチョコレートを配る予定です。3階南病棟では入院している患者さんに向けてパープルマンショーを行います。また、今年は初の試みとして、タリーズ前ホールでバイオリンの演奏会を行います。バイオリニストはNCNP病院でてんかんの根治手術を受けた患者さんの娘さんで、ピアノ伴奏を患者さんご本人が演奏されます。
ぜひイベントに足をお運びください。
文責:NCNPパープルデー2026実行委員長 脳神経外科 飯島圭哉