NCNP病院

外来受診の方へ outpatient

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脳ドック・骨ドック

脳ドック

脳梗塞やくも膜下出血などの脳血管疾患(いわゆる脳卒中)は、突然発症してそのまま命に関わるケースも少なくありません。また、発症後に一命をとりとめたとしても、麻痺や言語障害などの後遺症を残すケースも多く、一度の発症で人生を大きく左右する恐れのある疾患です。
脳ドックは、脳梗塞などの脳疾患発症リスクを早期に発見するために、MRIや血液検査など、さまざまな方法で調べる検診コースの総称です。

骨ドック

骨の量は成長とともに増加し、20~40歳台でピークに達し、その後は徐々に低下していきます。特に女性では閉経と共に女性ホルモンの欠乏の影響を受けて確実に減少します。一生の中で、成長期にしっかり骨の量を増やし、その後は骨の量の喪失をできるだけ食い止める事が重要となります。
骨粗鬆症は骨の量が減少する病気であり、骨折や骨痛など症状が現れた時には既に進行していることが少なくありません。
骨ドックは症状が出る前の段階で骨の健康状態を評価し、適切な予防や治療に繋げるために重要な役割を果たします。骨の元気は見た目では分かりません。今の骨の状態を知り、これからの暮らしを大切にするためにも定期的に検査を受けましょう。