施設のご案内
- 2F
- 外来・臨床心理室・病棟
スタッフステーション
外来診療、臨床心理室、病棟があります。外来では、精神科、神経内科、小児科(小児神経)、脳神経外科、リハビリテーション科、内科、消化器内科、外科、整形外科、心療内科、歯科などの診療を行っています。病棟では、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多発性硬化症など神経難病等の患者さんの治療を行っています。
診療や心のケアをトータルで提供する2Fには外来・臨床心理室・病棟があります

スタッフステーション

スタッフステーション

病室

病室

病室

病室
施設のご説明
外来
精神科、神経内科、小児科(小児神経)、脳神経外科、リハビリテーション科、内科、消化器内科、外科、整形外科、心療内科、歯科(入院患者さん対応)などがあり、その中で約20の専門外来があります。地域の患者さんをはじめ遠方からの患者さんも多く、安心して外来診療ができ、日常の支援につながるように努めています。
臨床心理室
各種心理検査はこちらで行っています。
北病棟(46床)
パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多発性硬化症など神経難病等に対する治療(リハビリテーションを含む)、看護を提供する病棟です。病床は一般病床のか、ケア・ユニット8床を有しています。
南病棟(48床)
筋ジストロフィー症等筋疾患に対する治療、看護を提供する病棟です。病床は一般病床のほか、ケア・ユニット8床を有しています。





