施設のご案内
- 4F
- 病棟
屋上庭園
病棟と作業療法室室があります。病棟は、精神科急性期の治療と看護を行う北病棟と、てんかん、児童精神疾患、睡眠障害などを中心とした治療と看護を行う南病棟の2つに分かれています。
明るく開放的な屋上庭園があります。専門スタッフが24時間体制で入院患者さんの快適な療養をサポートします。

屋上庭園

スタッフステーション

スタッフステーション
施設のご説明
屋上庭園(屋上庭園)
晴れた日には草花を楽しむことができます。
北病棟(閉鎖病棟、41床)
統合失調症と双極性障害などの精神科急性期の治療と看護を提供する病棟です。夜間・休日の緊急入院の受け入れを行っています。病床は、一般病床(個室)と多床室(4人床/3人床)があり、保護室4床、準保護室4床、無菌室1床を有しています。
南病棟(41床)
「脳のこころの総合ケア病棟」(一般病棟)として、2017年12月にリニューアルされました。神経疾患で精神的サポートを特に必要とする方や、認知症、てんかんのように、精神科と脳神経内科の医師がそれぞれの専門性を生かし、より強く連携、協力して診療を行っています。病床は、一般病床とてんかんモニター室(2床)を有しています。/3人床)があり、保護室4床、準保護室4床、無菌室1床を有しています。





